千藤 静

ああ、何とか本編は日付変わる前に2ページ更新出来た。出来たとよー!! 今から、パロも頑張るんだ、わっしょい。 ちょっと眠くて変なテンションだ。 そう言えば、今日久々に寝坊しちゃってね。 何時もは、出る2時間前に起きるパターンだもんだからさ、焦った。 起きたら仕事出る30分前だった。焦った。 低血圧を極めてる私にはキツ過ぎた。 で、何時もなら髪も軽く巻いて纏める、が通常の戦闘モードなんだけど。 そんな暇も無くて。ヘアゴム片手に髪をざんばらに振り乱して、えぇ。走ったんだ。 そしたらさ、職場に着いて挨拶しようとしたらさ、同僚に。 「貞○!!笑笑」 って、某井戸から這い出てこんにちは、の女性の名を呼ばれた挙句。 大爆笑された。 朝からホラーだな、おい。 尚且つ、運動不足が祟って今にも死にそうな私の背を、此れでもかと叩く同僚を呪ってやろうかと思った。 見てろよ、一週間後に貴様のテレビから出て来てやるからな。 「せぶんでいず、」とか言って、出て来てやるからな。 あ、其れ某リメイクの方か。 兎に角、今朝の心の中の呟きを、どうしても呟きたかった。 そんな千藤でした。 追伸、髪……切ろうかな。それとも少し染めるかな。泣いても良いですか。
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嗚呼、やっとパロも更新です。1ページ。眠いぜ。 なんだか当初の予定より俄然長い此の短編。いや、最早中編。 もうそろそろ、終わり、大団円に御座います。   さて、今日はもう寝ます。では 千藤

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