いつもありがとうございます。 自分にとっての初めての長編を完成させたいと思って、少しずつ書いています。 このところ、書いた内容が誰かを傷つけてしまうかもと考えて迷うことがあります。 主人公は自分の理想、お客さんは自分の直したいところを誇張したキャラクターになっているような気がしています。 長めの物語には悪役がいたほうが面白い話になると思うので、下田枝というキャラクターを登場させたのですが、感情移入してしまって悪役として動かすのを躊躇しています。 うまくキャラクターを確立させて動かす力が足りていないのだろうなと考えています。 作品としての質はともあれ、完成させることができれば自分の中で一歩進めるのではと考えているので、書き続けたいと思います。 くよくよと失礼しました! みなさんの作品を楽しませていただきながら、自分も書いていきたいと思っています。 https://estar.jp/novels/25984392
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あなたの呟きを読んで、それでいいのではないか、と思いました。 まったく傷つく要素もなく、傷つける意図もなく、誰の気分も害さないと思って書いた一文でも、傷つく人はいるかもしれないですし、 それを考えていたら、結局、一言も書けないとなってしまいます。 明らかに害意がある。 ヘイトスピーチみたいになっていて、 それを話の中で肯定してしまっている。 そんな話にならなければ、自分の書いたもので傷つく人がいる、可能性がある。 それを、わすれなければいいのでは? と思いました。 そうすれば、傷付きました。と言われた時にも、相手の意見を受け入れてられるのでは? と言うか、私は忘れないようにしようと思ってま
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返信コメント、ありがとうございます! SFの作品や猫が出てくる作品など、楽しませていただいています。 返信の言葉に励まされました。 傷つける意図がなくても、傷つく人がいる可能性があるということを忘れずに、それでも書いていきたいと思います。 適切な距離感で相手の意見を聞くことが大切なのだろうと、このところ思っています。 キャラ設定についても、コメントありがとうございました。 そうですね。 今は理想のキャラが活躍する話を書きたい気分なのだろうと思いました。 悪役を楽しんで書いてみようと思います(^o^) ありがとうございました!
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フォローありがとうございます(^^)今後とも宜しくお願い致します♪
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コメントありがとうございます! よろしくお願いいたします。

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