そんな幸せに包まれたあとの母校での勇くんのプロポーズ。
このシーンは私の一番のお気に入り。
勇くんの湊くんへの思いがとても伝わる言葉の数々。
二人の別れは確かに来るけれど、過去と違うのはお互いが確かに思い合って繋がっていること。
湊くんの心の成長を一番に感じた場面でした。
どうかこれからも末永く二人が幸せでありますように。と心の底から祈ってます。
花路さんの紡がれる物語、本当に素敵で大好きです。
心情描写だけじゃなく、背景描写や人物描写も繊細で美しく、いつの間にか物語の中に惹き込まれちゃいます。
こういう優しくも切ないストーリーをえがけるというのが純粋に尊敬します。
この度はとても素敵な作
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こんなに心のこもったレビューを頂戴した私はなんて幸せ者なんだろうと痛感しております･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ご自身の執筆に苦しまれ筆が止まる時があることや、他の方の作品に足を運べないのを心苦しく思われている時があることを存じ上げているので、そのような中で前作に続き本作も全部目を通して下さり、そしてまた前作同様過分なご感想まで頂いたこと、感謝してもしきれない思いでいっぱいです。
今回もあまりに嬉しくて、贈って下さったお言葉を何度も何度も読み返してしまいました。そしてリアルに泣きました;つД｀)
二人のその後、楽しんで頂けましたでしょうか。
「真のハッピーエンド」という言葉で始まるレビューに、い
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沢山の温かいお言葉の中に「優しくも切ないストーリー」とありますが、それをえがけるのはひまわりさんの方です！ 幸せやラブラブだけじゃなく、ちゃんと痛いことも苦しいことも書ききった『それ君』は強烈に印象に残っています。
でもこの話とこの二人が、そんなひまわりさんの心の隅っこにちょこっとでも映像を残せたかもしれないと思うだけで、続編書いてよかったと心から思えました。本当にありがとうございました！
涙が出るほど嬉しいレビューを届けて下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。勇、湊、お前らホンマに良かったな(ノД`)・゜・。
あ…、あの余談なんですが、本作で自分的に一番の推しシーンは “コンビニでのコンドー
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花路さん、ご返信ありがとうございます。
最後までとっても楽しく読むことが出来ましたし、なにより、続編を読んでよかったと心から思っております。
8年の長い月日の中で、一人の人を思い続ける。
実際のところはどうなのかは別にしても、花路さんの丁寧に紡がれた物語の中で、違和感を感じることはありませんでした。
むしろ、その一途さに胸を打たれる方が大きかったです(*´∀｀)
それ君への温かいお言葉もありがとうございます。
少しでも誰かの心に残ってくださるというのは、とても嬉しいことなのだと改めて感じました。
コンビニでのコンドー厶のシーン……！ あのシーンは私もツボりました〜！(*˘︶˘*).｡.:*
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ひまわり@多忙