watergoods

やや読みにくい部分があります
「自分の作品がどう思われるのか知りたい方へ、感想を書きます」というトピックに投稿いただきましたので、読みました。トピック主です。 プロローグだけしか読んでいないのですが、少々手厳しい感想になります。ご容赦ください。 プロローグを読んで感じたのですが、視点が錯綜していて誰の目線で話が進行しているか分からず、読みにくかったです。 4ページ目では差し出された兄の手を握る、とあります。これは妹七海の視点だと思います。 しかし、5ページ目からはそれ以降の話から推測するに、唐突に兄であるひろきの視点に切り替わっています。 9ページ目では、血を吐くひろき、の一文があり、ここでまた唐突にひろきではなく、真二の視点に切り替わっています。 (ひろき自身の視点なら、唐突に血が口から噴き出た、などの表現になるためです) また、視点主ではないジンの動作や発言の場合はその後にジンは言った、なり、ジンは刀を振り下ろした、などと書いていただくとよろしいかと思います(誰の動作か分からないので)。 以上のこともあり、プロローグと第一話を読んで閉じてしまいました。最後まで読むとのお約束を果たさず申し訳ございません。 ストーリーについてはほとんど読んでいないので何とも言えません。

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