コメント
こちらこそどうぞよろしくお願いします！
あかささんご返信ありがとうございます(^o^)あかささんの作品の中で…１番の自信作を教えて頂け無いでしょうか？作品をしっかり読み込んだ上でレビューも合わせて⭐をいれたり本棚に追加する流れになるので…読み終わるまでに少々時間がかかりますが…その点だけご了承下さい(^_^;)
ありがとうございます。
僕はまだ２つしか書いておらず、どちらも完結に至っていません。ですが初めての小説である「Man & woman」は思い入れが強いです。書くほどに登場人物にも愛情が湧いてくるほどです。
読んで頂ければ幸いです。
２つの作品はどちらもトランスジェンダーをテーマにしています。不勉強な為、表現や書き方に不快な点があるかもしれませんが、よろしくお願いします。
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あかささんも同じテーマで物語を書かれてるんですね？実は僕も同じなんですっ(笑)エブリスタではなく星空文庫の方にMATERIALBINDという小説を書いているのですがこちらの物語は最も差別の酷かった1960年代の米国で…様々な差別と戦う白人さんと黒人さんのゲイのカップルの物語を主軸にしたストーリーなんです。
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実は星空文庫の方覗かせて頂いていました。たくさん書かれているんですね。JINさんの作品読ませて頂きます。
こういったテーマは人により解釈も違ったりすると思うので難しいですね。自分なりに勉強したり下調べはするのですが、なかなか自信が持てません。
頑張って続けていこうと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
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あかささん返信ありがとうございます(^^)ですね？僕も同じです(^^)
「MATERIALBIND」という小説を書こうと思ったきっかけは色々あるのですが…元々は「MAKA特殊工作科」という作品の中で「マイケル」と「エリック」という2人のキャラクターを作ったのがきっかけです。
米国を舞台にする以上…白人さんと黒人さんの事を両方理解して米国人というものを知らなくてはならない。
そう思った僕は…まずケータイサイトで「KKK」について調べました。するとウィキペディアに不思議な情報が掲載されていたんです。メンバーの構成員の中に反同性愛を掲げるハプログループがいたのです。
ではこの反同性愛を掲げて
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白人男性のエリックは「ゲイ」である事をひた隠しにして…世間体の為にステファニーという「妻」を娶った。世間体の為に結婚したエリックだがそれでも彼には抑えきれない欲望があった。
その欲望の「タガ」が外れ…ある日突然会社の後輩である黒人男性「エリック」に手を付けてしまう…。一線を超えた2人はそのまま駆け落ちして残された妻のステファニーは…悲しみ嘆き…その結果間違った道を歩んでしまった。
それから数年後…駆け落ちした2人メリーランド州ボルチモアで暮らしていた。そんな2人には夢がある。それは婚姻だ。だが…メリーランド州を初め全ての地域で男性同士の婚姻は認められていない。
もう無理だと諦めかけてい
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JINさん解説ありがとうございます。
MATERIALBIND読ませて頂きました。とても読みやすく、情景や感情もわかりやすく表現されていて、素晴らしい作品だと思いました。
簡単な言い方で申し訳ありませんが、とても面白かった！
さらに解説をして頂いた事で、時代背景なども考慮した作品である事を知り、さらに素晴らしいと思いました。
僕は音楽が好きで白人黒人の事や差別の問題を少し調べた事がありますが、根は深く未だに解決しない問題も沢山ありますもんね。キング牧師の事は知ってはいますが、詳しい事は知らなかったので、勉強にもなりました。
ありがとうございます！
JIN