あらや

ボスコベルさん こんにちは。いつもコメンありがたく頂戴しています。 お墓や仏壇については色んな人の気持ちがあるので難しいですね。 樹木葬は母親の願いで下見に行ったところがモデルになっています。 父とは離婚しているのでその墓に入るわけにはいかない。そんな時にテレビで特集をやっていたのを見たようです。 調べてみて欲しいと言われまして丁度というか、県内に樹木葬を行っているお寺があるよと告げると、一緒に見に行ってくれと頼まれました。 え?もう?とビックリしたのですが、母は行く気満々。 静かで吹き渡る風が気持ち良くて、とても良い場所でした。 県内とはいえ、縁もゆかりもない場所ですが気に入ったようです。 父は最後まで母を愛してましたので、きっとこっちに入ればいいのに、最後まで自由な女だなと思っているんじゃないかなと思います。
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 コメント、ありがとうございます。    あらやさんにも物語があるのですね。  誰もがサザエさんのような家ではないと、 大人になって知りました。  心の触れあいを書いたなら、 滅多に右に出る者は居ないというような 作風のあらやさんがそういった境遇だったとは。  だからこそ、どの作品にも、 何とも言えない濃やかさ、優しさが 溢れているのかもしれないですね。  御両親のお話、いつか物語に、 昇華されるのでしょうか。  読んでみたいなあ( *´艸`)  
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たくさん褒めて頂いて、画面のこちらで顔が熱くなっています。 ありがとうございます。 わりとスリリングな家庭だったかもしれません(笑) 最終的に、一家四人これにて解散!となった時は(実際には電話で聞きました)正直あまりの事に笑ってしまいました。 いつか自分の中で昇華できて、書ける日が来たらチャレンジしてみたいと思います。   本当にいつもありがとうございます ボスコベルさんにたくさんの良いことがありますように あらや
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