JIN

JINです
男と女の複雑な感情が入り混じっていて…何度もページをめくって考えさせられました。繋がったストーリーの中で…複雑な心境が入り混じって物語が調和して…溶け合ってる作品だと思いました。 ぶっちゃけ正直に言うと4人の感情が複雑過ぎて…僕の頭では処理しきれなかったというのが本音です…(汗)それでも必死に理解しようとして…読んだけれど…心境が複雑過ぎて…処理できなかった…。 きっと頭がパンクしたんだと思います。二股されたぐらいで彼女を殺そうとした亮平の気持ちが理解できないまま…物語が終わってしまった。という感じです。
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ありがとうございます。 人は何かに囚われる事があって、それが時には破滅に向かっていく事もあるのでは、という発想から書いた作品です。 JINさんが処理出来ない感情を持つというのは、たぶん人としてマルなんだと思います。 人間の隠し持っている嫌な部分を描きたかったので、共感しづらかったと思います。 貴重なご意見、参考にさせて頂きます。
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はるさん丁寧なご返信ありがとうございます(^^)色々な想いがあって小説を書かれてるんですね?そういう想いを知れただけでこのやり取りの中には意味があるっ(笑)僕はそう思うのですっ♪
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