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幸せがやってきた
 幸せがやっとやってきた。貴族なら高位の貴族なら何をしても許されるという人たちが嫌い・怖い。リーゼは貴族だけど使用人にも庶民にも優しいし、恩を受けたら返そうと一生懸命だし。リーゼを踏みつけにしたフレデリクとミレーユくだらない人たちは自分たちだけで生きていけばいいのにどうして人を苦しめて喜ぶのか。罪は償ってほしい。遭難したときに、明かりをともすことを考えたリーゼ。支えたデゥルク。感謝した王様。真っ先にリーゼに会いに行ったアルウィン。物語の最後は次への始まり。続きは星何個でしょうか?リーゼが本当に幸せになれますように。
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