能ねむ

青い春を横目に見遣る
女子が集まると始まる恋バナ、強制的に巻き込まれる主人公の気持ち、よーく分かります。 友達連中、三者三様の恋模様が繰り広げられている様子もリアルだし、適当に連れて来ました!みたいな勢いで恋バナに駆り出された遠藤君の秘めたる想いにも、ぐっときてしまいました。 収まるべく所にそれぞれが収まっていくラストの感じも、とても好きです。 青い春、ですね。
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ありがとうございます! 作品について、「好きです」と言っていただけるのが一番嬉しいです。締め方が一番迷うところなので、ラストについて言っていただけて感無量です!
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