こんにちは。 なにやらここ最近、低迷しすぎて執筆が滞っているひまわりです。 正直、キリ番ではないですし、まぁええかと見送ろうかと思いましたが、こういうときこそ持ち上げとこうと少しつぶやかせていただきます。 それ君のお星さまが900越えました、というお知らせです。わ〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*〜い https://estar.jp/novels/25960880 完結して読み終わってからもスターを投げてくださる方、本当にありがとうございます。 また、それ君をそっと見つけてお立ち寄り頂いた方も、ありがとうございます。 私にとっても大切な作品なので、とても嬉しいです。 どの作品にも言えますが、私の作品はどっか全てにおいてハードルが高いので(メリバだったり、ご都合だったり、大長編だったり……)読みたいなぁと思って下さったときにでも、好きなときに好きなところまで読んでくだされば幸いです。 一作でも、一瞬でも、1ページでも目を通してくださるだけで嬉しいです。 もう少し読んでみようと思ってくださるとただただ狂喜乱舞です。 さて、そんな小さなことでキャッキャする私ですが、今現在は自作への魅力をなかなか信じてあげられていない状況です。 他作品にお邪魔したいのに、余裕のなさに読みにも伺えず。心苦しいし本当に申し訳ないです。 そんなときに、同じような心境の方をお見かけして、一人で朝っぱらからわんわんしておりました。 そうですよね。 自分だけは胸はって自作は面白いって言ってあげられるようになりたいです。 毎回毎回、自作を落としにかかる私ですが、作者が落としてどーすんねん!とビンタしていこうと思います!( ‘ ^’c彡☆))Д´) パーン それに落とすということは面白いと読んでくださる読者様をも落とす行為である、ということに変わりはないのですから。 イラストでも小説でも、好きと言ってくださる方を信じて自分の歩幅で歩いていけるといいなと思います。
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ひまわりさん、こんにちは~(*´ω`*)♪  それ君スター900おめでとうございます!(≧∇≦)🎉 創作活動って始めるのは簡単だけど、続けるのって本当に難しいですよね💧 本当にこれでいいのかな。これ面白いのかな? って悩みながら、誰にも読まれなくても手探りで書き続けていた頃を思い出しました。 私も、他の作家さんの作品を読んで自信喪失すること良くありましたが、創作活動って結局は自分との戦いなんですよね。 誰かと比べて落ち込むことより、小説を書く事で自分の内面を深く掘り下げる事が辛いのだと思います。 どの作品にもその人にしか描けない世界があると思ってますし、自分の生み出したキャラ達が納得してくれ
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アオイさん、こんにちは。 ありがとうございます〜! そうなんですよね、ホントそれなんですよ( ;∀;) 人様の作品と比べるより、なんていうか、こんなんでいいのか(よかったのか)、これで本当に面白いのか、と毎日のように悩んでおります。 大長編になると更にここにワンパターンじゃないか……?とかこの話本当に必要かとか、とかまでついて回ってきて、頭の中が真っ白けっけになってしまいます。 だけど、それは全部、正確な答えの出ないものなので、今は一歩一歩ゆっくりゆっくり自分のえがきたい世界をえがききれたらいいなと思っております。 本当、自分のキャラが納得してくれるラストを迎えることが一番幸せですよね(*
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そういえば、キリ番じゃないっていいかた正しくないな。 正確にはエブリスタが定めるスターキリ番じゃないっていい方が正しいか。 本来はエブリスタの定めるスターキリ番でお知らせが一番うっとうしくなくていいのだろうけど。
私のスター報告を我が事のように喜んで下さったお気持ちを、そのまま私もひまわりさんへお返し致します! 『それ君』☆900超えおめでとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ ひまわりさんがおっしゃって下さったように、自分が大切に読んできたお話にお星様の数が増えるって、その作品が皆さんに愛されている証であるということなわけで、それってとてもじーんとしますね(*´ω`*) ひまわりさんはご自身の作品を読む側にとって「どっか全てにおいてハードルが高い」とおっしゃられていますが、そのハードルは誰しもが置けるものじゃないです。 私は当たり障りのない話しか書けません。普通に “読みやすい” と思って頂ける
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花路さん、こんばんは。 お祝いコメントありがとうございます〜! そうなんですよね。本当にじーんとして嬉しくなります(ノ´∀`*) こういう小さな幸せを最大限喜べるというのはいいことですね! ハードル、というものは私の言い訳のようなものなんです。 なので実際はそのハードルというものは存在しないのかもしれません。 勝手にそこに「ハードルが高い」と言い訳をつけることで「仕方ないよね」と自分の作品を楽に落とすことが出来る、というある種の自虐です。 どうにもその癖があるのが「自作の魅力を信じていない」と言うことなのかなぁと思ってます(;´∀`) 花路さんの書かれる作品は私にとって、物語の中に優しく手を
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