私のスター報告を我が事のように喜んで下さったお気持ちを、そのまま私もひまわりさんへお返し致します! 『それ君』☆900超えおめでとうございますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ ひまわりさんがおっしゃって下さったように、自分が大切に読んできたお話にお星様の数が増えるって、その作品が皆さんに愛されている証であるということなわけで、それってとてもじーんとしますね(*´ω`*) ひまわりさんはご自身の作品を読む側にとって「どっか全てにおいてハードルが高い」とおっしゃられていますが、そのハードルは誰しもが置けるものじゃないです。 私は当たり障りのない話しか書けません。普通に “読みやすい” と思って頂ける
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花路さん、こんばんは。 お祝いコメントありがとうございます〜! そうなんですよね。本当にじーんとして嬉しくなります(ノ´∀`*) こういう小さな幸せを最大限喜べるというのはいいことですね! ハードル、というものは私の言い訳のようなものなんです。 なので実際はそのハードルというものは存在しないのかもしれません。 勝手にそこに「ハードルが高い」と言い訳をつけることで「仕方ないよね」と自分の作品を楽に落とすことが出来る、というある種の自虐です。 どうにもその癖があるのが「自作の魅力を信じていない」と言うことなのかなぁと思ってます(;´∀`) 花路さんの書かれる作品は私にとって、物語の中に優しく手を
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私のコメントがひまわりさんのお気持ちを害していなければよいのですが…;つД`) こんな私に向けて贈って下さるひまわりさんの言葉、嬉しすぎます。他の方と比べるとホント自信を無くすし、私の話もどえらいご都合展開ばっかやけど、やっぱり私は自分の書いたものが好きで何回も何回も読み返す変態です(∀`*ゞ)エヘ 自作を落としがちなひまわりさんも、きっと自信のあるなしは別にして、ご自身の作品やキャラたちのことは大好きですよねヾ(*´∀`*)ノ じゃないとあんな素敵な渚くんや荒玖くんのイラスト描けないですもんね♡ いつもいっぱい悩みながら執筆をされているひまわりさんを、陰ながら応援しております(๑•̀ ω•́
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