JIN

JINです
まず1ページ目の「彼の封印が解けて間もなく死神の刃が人間に牙を剥く」という一文が良かった(^^)この台詞で読者の気を完全にひいています。 ストーリーを読んでて局長の嫌味が何だか自分に言われてるような気がして…少々戸惑いながら読んでました(^_^;)この物語の登場人物たちがネタを探しているように僕も常日頃からネタを探しています。どうすれば人をもっと元気にできるか?笑ってもらえるか?そればかりを考えながらコメディー作品を書いています(^^) 6ページ目に炎の色の記載が詳細に記されており大鎌を持つ謎の男の登場。ここで初めて物語の全体図がぼわんと見えましたね?何となく死神っぽいな?と思いながらページをめくっていくと「ビンゴ」わかりやすくイメージし易い謎だからこそ…いい場合もある僕はそう思います(^^) 個人的に10ページ目の彼の答えをもう一度頭の中で復唱する。答え合わせが終わると俺は上体をばっと起こして向かい合う形で男の手を取ったという表現が上手いなと思いました(^^) 人間を燃やす黒い炎の正体は悪霊であるということが神父の言葉で初めてわかりなんとなくだけど謎現象の答えがここで見えてきましたね? スクエアタイムズ「ヒューバートサーシェス」といえ名前がカッコいいなぁ?なんて思いながら読み進めまさかまさかの喋るサーモンの正体が死神でそれで?と問い返したくなる記者の気持ちが痛い程わかりました(^_^;)僕でもそうしてしまいますもん♪ また19ページ目に出てきたスートという言葉が作品のオリジナリティを高めてより良い物になっていると思います(^^) とまぁまだまだ書きたりない事だらけですが…12ページ目に載っていたURLを思わず触って何だよ(汗)?1ページ目に戻っちゃったじゃん!!?とか思ったりもしましたが…最後まで楽しんで読むことできた作品でした(^o^) 続き楽しみにしていますねっ(笑)!!?
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JINさん 読んでいただいた上に感想までありがとうございます……! 表現などに関してたくさんのお褒めの言葉を頂き、舞い上がっています! ヒューバートは顔が良いキャラなのですがそれをなんとか小説で表現するのが難しいところなので、名前がかっこいいと言っていただきとてもありがたいですね……! URLのところは、これはweb小説でしかできないだろうということでやりましたw これからも更新していきますので、続きをお楽しみいただければと思います😊
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なるほど(^^)挿し絵を挟んでみてはいかがでしょうか?僕自身(絵)の類が不得意なので挟んでないのですが…言葉だけでは伝わりづらいモノは絵や写真を使うという方法があります(^o^)なーんて…(^_^;)ごめんなさいこんなことばかり言っちゃって不快に感じたなら謝りますっ!!?(汗) 更新したら…また読みに行くので楽しみにしていますね(^o^)?

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