JIN

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satさんご返信ありがとうございます(^o^)satさんの作品の中で…1番の自信作を教えて頂け無いでしょうか?作品をしっかり読み込んだ上でレビューも合わせて⭐をいれたり本棚に追加する流れになるので…読み終わるまでに少々時間がかかりますが…その点だけご了承下さい(^_^;)
ありがとうございます🤗 ちゃんと書き上げられたと思うのは“嘘つき屋”です! 今書いてる“白か黒か”も大作にしたいと思ってます💪 お時間ある時にお読みいただけると有難いです🙏 JINさんの自信作は何ですか?😊
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satさんご返信遅れて申し訳ございませんっ(汗)嘘つき屋ですね?わかりました(^^)その作品必ず読ませて頂きますね!!!?
エブリスタに掲載している中での僕の自信作はヒューマンドラマ部門のトレンドランキングで1位を獲得したCROWNJOKERですね? あと個人的に思い入れがあるのはMATERIALBINDです。 MATERIALBINDは2作品あるのですが…まずリバーサイドストーリーの方は様々な差別と戦う黒人のマイケルと白人のエリックを主人公にした禁断のラブストーリーです。 そしてもう1つのホームズ編は同じ世界を舞台とした真面目な推理小説です(^^)こちらは…少々難しいかもしれませんが…真面目な話が好きな方には好評です!!?
「MATERIALBIND」という小説を書こうと思ったきっかけは色々あるのですが…元々は「MAKA特殊工作科」という作品の中で「マイケル」と「エリック」という2人のキャラクターを作ったのがきっかけです。 米国を舞台にする以上…白人さんと黒人さんの事を両方理解して米国人というものを知らなくてはならない。 そう思った僕は…まずケータイサイトで「KKK」について調べました。するとウィキペディアに不思議な情報が掲載されていたんです。メンバーの構成員の中に反同性愛を掲げるハプログループがいたのです。 ではこの反同性愛を掲げてその様な団体に入会したメンバーはどういった経緯でそこに入会したのか?を考え
物語の大筋の概要はこうです。白人男性のエリックは「ゲイ」である事をひた隠しにして…世間体の為にステファニーという「妻」を娶った。世間体の為に結婚したエリックだがそれでも彼には抑えきれない欲望があった。 その欲望の「タガ」が外れ…ある日突然会社の後輩である黒人男性「エリック」に手を付けてしまう…。一線を超えた2人はそのまま駆け落ちして残された妻のステファニーは…悲しみ嘆き…その結果間違った道を歩んでしまった。 それから数年後…駆け落ちした2人メリーランド州ボルチモアで暮らしていた。そんな2人には夢がある。それは婚姻だ。だが…メリーランド州を初め全ての地域で男性同士の婚姻は認められていない。
そしてもう1つのMATERIALBINDは同じ世界を舞台とした真面目な推理小説です。 物語の大まかな概要はこうです。 (★) ホームズの異名を持つヨーロッパ最高峰の私立探偵「アッシュゴールドジュニア」の元にある日突然一通の手紙が届く。そこには日が赤く染まる頃…小鳥がベッドで血を流して横たわる。私はそれを遠めで見ながら君が来る事を待っている。と書かれており…これから起きる事件の顛末が簡潔に記されていた。 探偵としての(勘)を信じるアッシュは事件を解決するために動きだすのであった。というのがこのストーリーの大まかなあらすじです。 こちらの方は本当に真面目な推理小説で性的な絡みや絵者の少ない物
CROWNJOKERの方はギャンブルをテーマにした作品で物語の登場人物たちは各々に振り分けられたBLACKJOKERという切り札を駆使しながら…心理戦を繰り広げて…ゲームの勝利を目指していくというものです(^^) BLACKJOKERという虹色に輝く不思議なカードには使用者の特性に応じた異能力を発動する力が備えられており…人によって得られる能力は違います。 第1のゲームは372分の1ゲームというのもので…あらゆる方法を駆使してラビットゲージという物語構成上の重要キャラクターの隣の席の半券を奪い取りあうゲームです。 映画の上映本数は6本…座席数は2000席以上その中でラビットゲージが座る

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