咲蔵 風人

ラストのスピード感にぐっとくる!
終始詩的で丁寧な描写の中、雲間から光が射したと同時に、主人公の心にも光が射したあの瞬間からの展開に、ぐっときました。天気が晴れにくい冬だからこそ、「外れた天気予報」という要素がよく引き出されており、だからこそ晴れ間が見えたことへの希望がとても印象的でした。 短編ならではのスピード感で、諦念からの希望の描写が美しい作品でした。
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なんかこんな初期の作品に感想頂きありがとうございます😭 精進します!w
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「冬物語」企画でご一緒だったと聞いたので!今頃ですが(笑) 初期から雪乃さんの詩的な表現が溢れていて素敵ですね!
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