妄コン「特別な一日」ご入選の方々におかれましては、発表の日はまさしく特別な一日となったことでしょう。 おめでとうございます。 惜しくも逃した皆様にとっても、結果を踏まえ咀嚼し新たな挑戦へと向け筆を取る特別な一日では無いかと存じます。 これからも共に励んでいきましょう( --)ノノ ……と、なんか、普通ですね、そしてだいぶ尺が余りましたね。 仕方が無いのでいったん歌います。 ♮ こんなのはイマイチとか あんなのじゃノれないとか そうやって人のことをあぁだこうだ言ってる時って 自分で自分の可能性も潰してるんだよ 君が本当に叫ばなきゃなんないのは 自分自身のTruth&Realじゃないの 研ぎ澄ましてるそのOriginalなSkillに他人とか関係無い 聞かせてよ 君の本当の心の声を 映し出してよ 君の本気の世界をさ 僕はいつだってそばで感じてる ちゃんと繋がってるよ 大丈夫 怖れないで 君は君で 君だからいいんだよ 名前も顔もあんまり重要じゃない世界さ だけど魂だけは偽っちゃ駄目かもね 君にしか描けない壮大なGraphic 僕にはわかるんだよ 早く見せて欲しいんだ (「Perfect Spell」) ♮ と、仕事中にウトついてたら、なんかこういう感じのアニソン的な詞がふと降りてきましたもので、この詞を主題歌に冠するようなファンタジー長編作品を書こうと思い至りました( --)゛ 長編はつい散漫で冗長的になりがちであまり得意では無いのですが、そろそろちゃんと書かないとなぁ、とは常々脳裏に宿っております。 以てしかしながら時間と体力の都合上、毎回欠かさずに献上致し続けてきた当祝辞つぶやきもしばらく途切れがちになるかも知れません、心苦しいです。 まぁあれですよ、いつでもどこでも繋がってるのが当たり前のご時世にはもうよくわかりませんが、便りが無いのは元気な証拠とか昔の人もよく言ってましたし、低浮上なのはむしろ筆がノッてるんだなぁと思って頂ければ幸いかと(笑 それでもいつでも皆様の健やかなる執筆ライフと慶ばしき成果を願いお祈り申し上げておりますので、そんな思いが溢れた日にはまた堪えきれずに何かお伝え致してしまうものと存じます。 長編を書いているとストレスで短編を書いて発散するという病癖もありますしね、意外と今とペース変わらないかも知れません(笑
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