【コメント】JINです(^o^)

俺の嫌いなアイツ【完成版】

JINです(^o^)

まず1ページのめの入りが良かったですね？いつかの誰かによく似たあのけらけらとした明るい笑い声が聞こえたら思わずそっちを見てしまう。という文章を見て作品の世界観に引き込まれました(^^) 主人公の設定がリアルで繊細ですね？…そのことが2ページ目に書かれていてサッカー部に所属してて自宅から高校までは徒歩15分…彼女は居ないけど…中学校の頃に付き合った女のコが二人いてファーストキスは唇と唇が触れ合うだけの軽くて初々しいキス。この2ページ目を読んで僕は自分のファーストキスを思い出しましたが(^_^;)ここでは書けないぐらい生々しい物だったな？と痛感しましたっ（汗）!!？ 4ページ目を開くと…サッカーは今の俺にとっての生きがいと言っても過言ではない。とリアルな想いが綴られていて…高校時代…(陸上)に励んだ自分の過去を思い出しました(^o^) ここだけの話ですが…実はうちの部活のマネージャーもっと可愛かったら良いのにって僕も高校時代思っていたんです(^^)有村架純みたいな可愛い女のコだったらなぁ？なんて思ってた自分の過去とこの物語の登場人物の心情がリアルに混じり合った瞬間でした(^^)甘っずぱくていい話しだなと思いさらにページを捲っていくと…8ページ目に高橋と酒井の事が出てきた。酒井は、少しヤンチャな雰囲気でいかつい顔をしている。ガタイが大きくて見るからに強そうだ。しかしそんな一見悪そうな見た目とは裏腹に、話すとフレンドリーで優しい。この文章だけでお腹いっぱいになるほど酒井という人物がどういう人物なのか伝わってきます。その酒井は高橋と付き合っていて主人公はそれを傍目から見ている。まさしく僕が普段から…してる事がそのまま書かれています。僕も気になる女のコが居たとしても声をかけられずしかめっ面をしながら…ずっと遠目から見ているそんな男の子なんです(^o^)そんな自分と主人公を重ねながら…読んでいましたっ♪ この8ページ目の流れから最期の44ページの「好きだよ」というセリフに繋がる場面までのストーリーも濃密できゅっとしていて甘っずぱい物語だと僕は思いました(^^) とまぁ…いろいろ書きたい事は山程ありますが…今日はこれぐらいにしておきます(^^)それでは今後とも執筆活動頑張って下さい♪

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