赤葉小緑

一人の青年に課された答えのない課題。彼の出した答えは……。
一人の青年に課された課題。新しい着想の物語で、藍君がどういう選択をするのかドキドキでした。最後の言葉のように先の事は分かりませんね。それでも自分を信頼して進んで行く。小説家に限らず、すべての生き方に言えることですよね。生きる勇気をくれるラストが良かったです!
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感想ありがとうございます! こういうコメントの仕方もあるのですね! いろいろと読み取っていただき、嬉しいです! いつもありがとうございます😊
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