兎月穀雨

おはようございます、兎月です!^^* 八時半より、「ひと春の思い出。」という青春ジャンルの小説を公開します! 短編で青春ジャンルは「冬の匂い」ぶりかと思います。よろしくお願いします! https://estar.jp/novels/26087331 さて。 現在僕は不登校なのですが、修了式の日に「不登校だからこそ出来たこと」がありました✌️ それを元ネタにしつつ、豪華にしたのがこの小説です笑 離任式の後、誰が離任したのかを友人から聞きました。すると、僕が入学当初から大好きだった先生が転勤されるという情報が……😨💔 ということで、その先生にお別れの手紙を書いて学校へ赴きました✒️📄 先生からは、「(兎月母からの)電話で、私に直接会いたいと聞けて嬉しかった。手紙を貰えたことも、兎月くんとまた会えたことも嬉しい。」といったお言葉をいただきました🤗💕 本当に嬉しかったです。同時に、普通に学校に来ていれば出来なかったサプライズだったんじゃないかな……とも思いました。 (修了式当日に誰が転勤するのかを知らされるシステム、中々厳しいですよね😅‪‪) とにかく印象に残った嬉しい出来事だったので、小説という形に残させていただきました😊✨ それと、食べ物を奢るシーンがありますが……金銭トラブルにはくれぐれもお気を付けください!笑 僕が学校に行っていた時、友人の金銭トラブルについて事情聴取(担任から呼び出し)されたことがありますので!!笑 お金はおっかねぇ!です💸 珍しく長々と失礼しました! ここまで読んでくださった貴方! 「ひと春の思い出。」も是非お楽しみください✨✨

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