一月ににか

彼女はそこで満足できるのか
ラスト、千秋さんが車椅子に乗っていることに驚きました。 狂気は序盤から滲んでいましたが、それがどんどん加速していくので、とても先が気になりました。 読後はどうして車椅子に?と、彼女は現状に満足できるのか、そこから先がまだあるのではないか。ということがとても気になります。 惹き付けるものがある作品でした。
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わざわざレビューまで頂き、ありがとうございましたぁ! 車椅子の所は、「千秋が彼女無しでは何もできなくなった」事を表現する為に車椅子に乗せましたが、皆様からよくご質問頂くので、少し描写を足したいと思います…… この度は重ね重ね、ありがとうございました。
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ちと最終ページを変更してみました。 ご指摘、ありがとうございましたぁ

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