由南りさ

『悲壮感満載の場面から穏やかな場面への移行に期待してしまいました!』
悲壮感満載のスタートで、主人公が可哀そ過ぎる・・と思いながら 読んでいました。でも、花火大会の中盤からの展開で一気に場面の中に 『穏やかさ』が入ってきて・・読み手の心も穏やかになりました。 そして、『夜舟』という夏の夜を連想させる言葉から、『夜舟の本来の意味』 を表現されていて、読んだあとに『感動』しました。 素敵な作品をありがとうございました。
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こんばんは。 レビューとたくさんのページコメントがキラキラしながら私の心を打ちました。 夜舟とは、餡子にくるまれたただのおはぎなのですが、夏の夜の情景と重ねてみました。その切り取った箇所を読みとっていただき、作者としてこれほど嬉しいことはありません。 ありがとうございました。
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『おはぎ』の別名がこんなにロマンティックなんて、知りませんでした。素敵な表現だと思いました。これからも、作品楽しみにしております。😊 由南
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