奏多ゆの様、本当にありがとうございます！長い物語でしたが最後まで読んでくださり感激しております。あたたかなお言葉まで頂けて、言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品の構想が浮かんだのは十年ほど前のことで、ずっと映画のように脳内をぐるぐる回っていたのですが、きっと小説にすることはないだろうなと思っていました。なんとなく書き始めてみたら思いのほか筆が進んでゆき、このような形となりました。すべてをぶつけたので今やもはや空っぽ状態で他の話が書けません^^; また何か書けたらいいなと思っています。
読んでくださり、本当に本当に、ありがとうございました！
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奏多ゆの