makoto

攻防が滑稽に見える舞台設定
こんにちは。静けさの中で、のご縁で拝読いたしました。主人公たちはものすごく真剣なのに、トイレという舞台設定のおかげでコメディのようになっていました。コミカルさの中にも真剣みがあり、緊迫と弛緩を繰り返すような物語でした。恐らくそのギャップが、売りなのかなと思いました。 受賞おめでとうございます!

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