半ノ木ゆか

あなたの握る最後の手
同級生のお世話係を背負わされた女の子の葛藤と、その後の決意のお話。 自分の人生を歩けていないと感じる「わたし」の気持に寄り添いながら読み進めました。 エピローグで題名に込められた意味を知り、びっくりしました!
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あわわわわ......!! て、丁寧に感想を書いていただいて恐縮です!!!! この状況の「わたし」に共感出来るのか、出来ないかは本当に個人差があると思います。気持ちに寄り添っていただきながら読めるのは、半ノ木さんがお優しいからなのだと感じました! コメントありがとうございます🥺🥺🥺
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