しつしつ

読みました読みましたぁ!!
悪魔さん、合理的でかつ、冷徹に見え、それなのに終盤に本性を表しますな!対して由美さん、ページを進めるごとに主人公らしさを発揮していく! 由美さんの、悪魔相手でも物怖じせずに向かう姿勢が好感持てますし、かつ分別がありますな。 漢女とはきっと由美さんの事なんだと思いますな! そしてそして、ショタ物語の家政婦さんは由美さん? な訳ないですなすみません😅 ユニレニ家の雇ってる家政婦さんが由美さんだったらきっと兄弟は寂しい思いしなかったと思いますなきっと。 彼女なら喜んで遊び相手になってただろうし。 あ、そうなると義弘やミオミオとも出会う事は無かったでしょうな( ̄▽ ̄;) しかししかし、フィーナが由美さんに惚れるのもめちゃくちゃわかります! ノファンも由美さんみたいな人がいたら良いなと思いますもん(≧∀≦)! マケンローさんの作品のキャラは個性がありつつ殆ど好感が持てて良いですな♪なにしろ心の熱いキャラがメインに出ますからな☆ フィーナさんのやってる事も決して残酷ではなく合理的だなとは思いました(´・ω・`)命は平等かも知れませんが言っては悪いけど平等では無いですからな。 ともあれ主人公の快活な性格のおかげでスッキリした読了感を覚える事ができました♪
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感想ありがとうございます! 泣きっ面に蜂だった由美の、ヤケクソになっていた心につけ入ったフィーナが、お金の匂いを嗅ぎつけて訪れるところから始まる二人のおかしな関係として、後日談を書きました。 彼の提示したお給料に目を引かれ、由美はメイドとして働く気になったわけですが、彼の美しい容姿があってこそ、より魔界へと赴く気になったんだと思います。何しろ面食いなので(笑)。 由美が『ショタっ娘のいる生活』に出るとしたら、如月家の遊び相手に……なったかなぁ? 割とスカした性格だけど、熱い心を持っているし、そういう意味では、二人の家政婦として勤める事になっても、献身的に面倒を見ていたかも知れませんね(給料に
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