ましろ

なかなかの難解小説でした
ご無沙汰しておりますm(_ _)m 箱舟を追うべく泳いで辿り着いてはまた引き離され、この繰り返しでした🌊 次から次へと新しい展開が待っていて、頭が追い付かない状態で思いの外、時間が掛かってしまいました。 パラレルワールドという、存在すら証明されていない世界を題材にし、ここまで書き上げる策さんの才腕に脱帽です。 そしてここでも家族の絆が描かれており、心が温かくなりました。 最終的には奈央と羊くん、木南さんと忍さんが幸せになりほっとしました💕 有意義な時間を有り難うございました(=^ェ^=)
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まずは最後までお読みいただきありがとうございました🙇 毎日ましろさんのぺコメやスタンプを追いながら、ここまで読んでくれたんだ😊と嬉しく思う日々でした。 この作品を恋愛やファンタジーのジャンルにしないでヒューマンドラマカテゴリーにしたのは、おっしゃる通り家族の物語であり、奈央の成長の物語だからです。 それにしても、どうしてパラレルワールドなんて思いついちゃったんでしょうね? 最初に考えた設定を恨みつつ四苦八苦しながら書いた作品だけに、温かいレビューが心に沁みました。 こちらこそありがとうございました🙇
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おはようございます☀️ 文中にありましたが、その後お怪我の方は如何ですか? 不思議な事があるものですね。 なかなか人様には信じて貰えないのですが、私は数年に1度の頻度で正夢を見ます。 殆ど悪い夢ではないのですが、幼少時変質者に捕まりそうな夢を早朝見て実際に事件が起き、夢の中の方法で無事逃げ果せました。 車で40分は掛かるのに親友が週に2度も来てくれた事がありました。 1度目は私が留守で、2度目は何故か『来週では間に合わないから』とお土産を渡されました。 そして翌週月曜日の朝、訃報の電話が入りました。 くも膜下で突然逝ってしまいました。 その少し前に私は酷い息苦しさで目が覚めました。 彼女の『
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正夢、そうなんですね😲 変質者のときはご無事で良かったですね! お友だちはいわゆる虫の知らせという奴でしょうか。 本当に科学では証明できない不思議なことがありますよね。 私は横断歩道を渡ろうとしたらクイッと後ろから引っ張られたおかげで信号無視の車にはねられなくて済んだことがあります。後ろには誰もいなかったんですけどね(;^ω^) 探し物が突然目の前に現れたり、見えない力に助けられたことが何度かありますが、全部一緒に暮らしていた亡き祖母のおかげだと思っています。 正夢は見ませんが割と夢を鮮明に憶えている方なので、それをヒントに書いた作品はいくつもあります😊 ましろさんが次はどの作品に進んでく
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