moco.i

ドトールで号泣
拝読いたしましたm(__)m 帰りのバス待ちのドトールで読んだことをちょっと後悔しています。隣りの男性は私がなぜ泣いていると思っているでしょう。 お子さんの病気の話は辛いです。「もう頑張れない」という娘さんに「頑張れ」としか言えないお母さん、辛すぎます。でも頑張ってほしいですよね、無茶なことを言っているとわかっていても。 なんとか涙を堪えながら読んでいましたが、最後のページではもう我慢できませんでした。でも、さっきまでとは違う、ほっとした嬉しい涙でした。僅か3ページでこの感動をありがとうございました。
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ありがとうございます。 物語なんぞ、何時ぶり位に書いたことやら。笑。 前回同様、今回もコッソリ参加。笑 この物語が少しでも、心の琴線に触れてくれたのならば、幸いです。 ありがとうございました。  
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