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春夏秋冬 ちりぬるを 春の章
ごぐやまパイセン
2023/4/28 10:36
春の描写な美麗過ぎました!
冒頭の神社のシーン。そこから春の情景が目に浮かびました。そそられる好奇心と神秘的な神事。そして後悔。儚く切ない物語でした(;_;)
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赤葉小緑
2023/4/28 23:27
ごぐやまパイセン 様 感想をありがとうございました。このお話は、ただただ雪のように桜が散っていく風景のイメージ湧いて書きました。『いろは歌』は、『いつも何度でも』を歌われている木村弓さんのアルバムの中の歌で、これを聞いて巫女の舞うお話が思い浮かびました。神社、静寂、巫女の舞い、桜それらから神秘的な雰囲気を味わっていただいて嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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