皐月紫音

マルフォイ(Frawrさんがもういろいろと言ってくれてるけど、漫画のこと主に技術面は分からないけど小説はアイデアが出てこないのが辛いのか、何か自信を無くしてしまうことがあったのか……) マルフォフォイ(書けないなぁと思う時は無理せず、他のことをしつつ、でも書きたいという気持ちがあるなら、1日この時間だけはって決めて何か創作に繋がることをすると良いかも。アイデアを紙に書き出してみるとか、試しに何か全く関係ない物語でも書いてみるとか。完全に離れるというのもよくないから。お仕事というわけではないんだし、アマチュアの特権を利用して気楽にだよ) ふぉふぉいのふぉい(マルフォイ応援してるフォン)( ^> ̫ < )
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ありがとうございます😭! 自分ハードル上げすぎ問題です! 自分ハードル上げすぎて、到達できない苦しい…。っていうやつです。 アマチュアの特権…。確かに、小説は、書き始めたばかりなのに、上手く書けない事があっても、当たり前ですよね…。 ちょっと、調子にのってました…。 上手く描ける時は、調子にのり、上手く描けないときは、自己を見つめなおす時間や、その他の息抜きに時間を使いたいと思います。 確かに、違う物語書くのは、ありですね。閃光のノラの漫画に手を出してしまって、よくわからないですが、上手くいかなくなった気がします。 気楽にのほほんと、やってきます!
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調子に乗るのは悪くないですよ〜!僕も良い話できたなって時とか、いや、今回の話のクオリティヤバいなぁとか、めっちゃ自分で思いますし少なくとも好きな物語書いてる人は大抵そうだと思います(売れるために特化して物語書いてる人は、また別の戦いがあるので……) でも後になって見返すと当時の自分よりも成長してるので拙く見えたり…笑 多分これからもずっとある悩みでその時の自分に書けるものが今の限界なんだと思います。 アマチュアという言葉に甘えて気楽にやりつつ、あと何か今の自分でも足せるものがないだろうかと、ベストを尽くして後で見返してまだまだだったなってなるもんなのかなぁと、同じくめっちゃ素人ながら思って
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