水城

独り言をブツブツ― このところ、どうしても優先しなきゃいけないコト(人はそれを「シゴト」という)をやっと必死に片付けたところ、モノの見事に「バニラ・サンダー」への集中力が途切れてしまった。 とりあえずの区切りまで書いて出ししたので、余計に。 「これで完結にしてしまえ」という悪魔の囁きが―― そうなると、あまりに中途半端なので(文字数はクリアしていても)乗っかりたい公募イベントに出すには「お粗末」すぎて諦めるしかない(涙) このまま、オッサンコンビについて「自分が望む形」にしていくには、来月半ばの締め切りには間に合わないだろう。 「キスオブ」みたく読切エピソードを重ねてふたりの関係性が変わっていく形しかイメージできなくなってきた。 そうなると間に合わないどころか長くなりすぎてどんな公募にも出しづらくなるなぁ…って、詰んだ、完全に詰んだ。自己嫌悪。 書きたいけど時間かかる。あれも調べたいこれも仕込みたい。 なんか熟成が足りない。 とっても応募はしてみたかったのに、そのスケジュールを上手く管理できなかった「自分の力のなさ」に落ち込んでモチベが下がっている(鬱・涙) 話は変わって。 いつもながら「警察組織ヤクザ組織ファンタジー小説」なんですが。 マトリについては、もう完全に異世界仕様です。 「イマジナリーマトリ」(笑) 彼らはなんぞ分からん部隊でして、そもそも人員が少なすぎ! まあ、現役が大っぴらに顔出しできるシゴトでもないでしょうが…… 私のイメージでは、彼らは「組織全体」とかの把握とか摘発とかをするのではなくて。 イイ感じの情報に基づいて、主に行政力(役所シゴト)の方向から外堀を固めてって特定の販売ルートとか取引とかを叩く…みたいなコトをやってるのかなあと。 通関だ税関だと、しち面倒くさい書類を飛ばし合いながら絵図を引く方が「メイン業務」なのかしらとか。 よってどっちかっていうと、なんかこう…メチャクチャブラックな残業三昧の「デスクワーク」をしまくっているんじゃないのかしらん。何せ人が少ないですし。 そんな長期に捜査員が潜入とかしたりすることはないでしょうな。 あと薬物の同定とか解析とかも手間がかかりそう。色んな構造式違いで「取締り逃れ麻薬」みたいなヤツ(妄想) マトリのお仕事小説をまともに書こうとすると「科捜研の女」とかになっちゃいそうかなあ。
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こんにちはー! あーん!!続き気になるー!!公募にも出してほしいです〜〜(推したい)頑張ってください!!😭と言いつつ、自分も疲れで集中力が見事にブチ切れていま全てから逃避してるので凄くお気持ちが分かります…。。
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こんばんは、かすがさま! ありがとうございます。 「充電中」と、別の場所でかすがさまの活動報告、拝読しました。 かすがさまは本当にお忙しいので、お疲れなのは至極当然かと! 本当にどんな時も、常にアンテナをはっていらして、ボーッとすることのないバイタリティーがすごすぎます。 (暇があれば床に転がっている怠惰なわたしとは、もう生きる次元が違い過ぎて、尊敬という感情さえ遠すぎる……) どうやら自分、「自信がなくなるループ」に突入してしまったようです(笑) とはいえ、とにかく書いてみれば、なるようになる。 書いていてうまくいけば行ったでOK、ダメならダメで……しょうがないと、諦めつつあがいてます(
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