「キーパー女子!」はポプラ社キミノベル大賞に応募する作品なのですが、五万字程度という縛りがあります この作品は青森県が舞台であり、主人公が津軽弁を話します。しかしこの津軽弁が非常に難解な言語で読者が理解するために訳が必要となります。 この分だけ文字数を費やすことになり、当初の予定をはるかに超える文字数になってしまっております。 規定の文字数に収めるには内容を大幅にカットするか、書ききるつもりでいた半分くらいで一区切りさせるしかないのが現状です。 当初の構想とは大きく変わらざるを得ないのですが、とにかく〆切までに完成させるのを最優先に目指しますので、よろしくお付き合いください。
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