如月六花

こんにちは、如月六花です。 本日0時過ぎに 新作『シュクレドールは甘くなる』を公開させていただきました✨ https://estar.jp/novels/26110466 早くもお越しいただいた方、ありがとうございます!!😭✨ こちらは、私の所属するコミュニティ 「ヤンバルヌシと愉快な創作仲間たち」(https://estar.jp/user_groups/9371)のアンソロジー企画作品です。 所属クリエイターの16名が架空の高校でそれぞれの担当月を舞台に、様々な形のピュアきゅん恋模様を描き出すという企画です。 春のグループから順次公開が始まり、本日6月8日が秋グループの公開日となっております。 全作品のご紹介は公式ガイドブック 『巡る彩り、キミたちへの物語』 (https://estar.jp/novels/26110437)からどうぞ。 …………なんてスカして言っちゃってるんですが、実はかなーり緊張バクバクでして😅 常日頃いろんなジャンルで遊ばせていただいてはいるのですが、ピュアきゅんがテーマの恋愛となると、途端に何故かジャンルが『青春』になる。 『恋愛』で出せるように創ってたはずなのに、出来上がると『青春』になる(笑) しまいにはGoogle先生に「ピュアきゅんとは?」とお訊ねして『ピュアきゅんハートで萌え萌えきゅん♡』という曲をおすすめされる始末。 思わず聴いたよ🤣 コレジャナイ、絶対に(笑) というわけで「これでええんか?」が拭いきれておりません💦 ぽっちゃり体型コンプレックスの彼女と、彼女に恋するパティシエ志望のメガネ男子。 ふたりの恋の天秤が釣り合う時、Sucre d'Or(黄金の甘味)よりも甘い甘い恋が始まる。 青春風味の初恋の味、どうぞ一口お試しあれ♥
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如月さん、昨日読了しましたー⤴️☀️ ヒロイン、可愛かったです☺️普通に友達にいそう🎵 彼も誠実でいい感じでした🙌💕💕 ぴゅあキュンかぁ。 私、ポプラキミノベルの前の公募賞の時にお題がぴゅあキュンで、一本書いたんですけど、なんか私の、ぴゅあキュンじゃないなー😅って次回から断念した過去が(笑) 難しいですよね。 星の瞳のシルエットとか、耳を澄ませば、みたいのがぴゅあキュンなんでしょうけどねー。 純愛は書けるけど、ぴゅあキュンは厳しい!私、オバサンなんで! あ、如月さんのはちゃんと面白かったですよ☀️ 色々チャレンジするの、正解ですよね😉 甘酸っぱい恋バナを読ませて頂き、ありがとうございま
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うわー! ありがとうございます!!😭 もう最後の最後まで悩み通したので、そう言っていただけると救われます!! 以前執筆応援の「ピュアきゅんBL」に参加したんですが、その時もピュアきゅんの定義がわからなくて散々首をひねってたんですよ(笑) 大人は悩みますよね💦 で、多分向いてないなって思ったらアンソロジーのお題がまたコレ😅 考えあぐねて、やっぱり少女漫画っぽいやつだよなーと行き着きました。 星の瞳のシルエット、懐かしい! あの頃小学生でした、私。 でも普通にイケメンが振り向いてくれる話は多分誰かやるだろうと(笑) だったらちょっと拗れてるヒロインと、イケメンじゃなくても恋に一途な彼が糖度
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