だいだい

モバゲーのアクアスクエアで現実逃避をするだいだいであります。ひさしぶりにエブリスタinしました。攻撃言葉は自分を護るため…って、本当にそう思います。彼女に対して、喧嘩になるといつも言葉で攻撃して反論できないくらい追い詰めてしまう自分がいます。これは反省しても本能だから、なんとかして自信をつけ治したいです。 そして!作品には吸い込まれるように物語に入り込んでいってしまってます。言葉の繋がりかた重なり方がとても綺麗で、リアルタイムでそこに主人公がいます。 あまりにも完成度が高過ぎて、お父さんお母さんとの話からの展開からどのようにここまで進んだんだろう。?。。また読み直してみます☆ミ 貴女の作品は、とっても興味深いです。紐とかれていき…続き楽しみにしています。 お身体には気を付けて!!
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だいちゃん、丁寧なコメントを有難うございます 小説の概要に記載したメッセージは詩集、微笑みのグラデーションより切り取って附けました 小説で書けないことを詩で表現したり、また逆も然りです だいちゃん、未熟な初心者の私へ勿体無い程の褒め言葉ですよ でも、自分が読みやすく書いてみたかった、書きたかった事柄が拙いなりにも綴っていける充実感があります 感情移入して読んで貰えるなんて凄く有り難いです 両親の話、家族の話、様々な話を綴る事で許せなかった過去を少しずつ手放せている、そんな感覚です
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