雑草

少年の日の思い出。
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 幼い頃に不思議な体験をしておきたかった、そう思うのは雑草だけでしょうか。 親からすれば平穏なまま、と願うわけですが。 ただ、話を追っていくと、彼らしい真相だったようにも思えます。 難しい取引ですね。 二人が出会ってしばらくして、これはもうだめなんじゃないかとあきらめてしまったのですが。 文字数としては多いかもしれませんが、絵本のように読んでも楽しいだろうなと思う作品でした(*´▽`*) 素敵な作品をありがとうございました!
1件・2件
読んでいただき、ありがとうございます。Web小説にしてはどうしても長くなってしまうのが私の癖というか難所なので、最後まで読んでいただけただけでとても嬉しいです。
1件1件
イベント参加、お返事、ありがとうございます! 最近はいろんな文字数、表現方法があるので、一概に何が典型なのか分からなくなっている今日この頃です(-_-;) コンテスト向けかどうかでも変わるような気もしますし……。 こんな私ですが、もしよろしければ今後ともよろしくお願いします。m(__)m
1件

/1ページ

1件