手の届かない人が近くに、そばに居る人が遠くに
現実がどこにあるのか分からなくなる感覚で読み終え、愛する人との距離を考えれば、主人公が留まりたいと思うのはどの場所なのだろう、留まって幸せなのはどの場所なのだろうと考え込んでしまいました。
1件・1件
最後までお読みくださりありがとうございます。 大好きなひとを想って書いた初めての小説なので、ご感想とっても嬉しかったです。
1件

/1ページ

1件