「プレイヤー」まもなく最終回です。 振り返ってみると終盤ブレまくり、反省点ばかりが残る結果となりました。 書き始める前に目指したのは、怪僧ラスプーチンのような妖怪のごとき人物を、本人の内心は描写せず、周囲からの視点のみで描くこと。で、結果できあがったのはこちら。  なんか、安っぽい単なる読み物になってしまって反省しきり。 次は下記のいずれか。  火の巨人:某公募用に書いていた、神話の終わりと歴史の始まりを描く長編ファンタジー。たぶん、あんまり書く人のいない領域。  魔法少女虚木シイナとそのコスプレをする幼なじみと幼なじみの家族についての簡潔な記録:ガチ久々に、SF要素もファンタジー要素もない青春短編。3~4回の連載で完結するようなものを目指してますが、まだ一回分しか書いてません。
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安っぽいというか、それ以上に「なんだかわからん」だろうな。まあ、隅から隅まで説明しないのは体質なので、どうもなりません。

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