yoshi

残された人
〘〙の奇妙な題名が、最初に印象に残り、読み進めていくうち、これからどう進展していくのだろう? 私の推測の範囲を超えて意外な方向に展開し、ノーマンの奔放な性格、ロゼッタの毒舌、私の頭には、甘い紅茶の香りと共に??なマークが沢山現れました。(笑) でも、最後読み終わり、自分の命の終わりを感じ、新しい命を生み出すノーマン。信じて待つロゼッタ。すべてが二人の優しさが溢れた行動だとわかり、切なさを感じながらも心打たれました。 自分勝手な押し付けがましい愛情ではなく、遠くから人知れず密かに見守る愛情。これが一番難しいですね。 これぞ武城ワールド! 次作も武城ワールド期待してます。
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最後までお付き合いいただいた上に、こんなに丁寧な感想までいただきありがとうございます! 伝えようと思っていたことをこんなに読み取っていただけてとてもうれしいです。 次も楽しんでもらえるようがんばります!
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プロフィールの方にもお送りしたのですが、うまく送れなかったのでこちらで失礼します。 『ヘブンズテイカー』は柄にもなく絆についての物語を書いてみようかなどと思って書き始めたのですが、人間慣れないことをするもんじゃないですねぇ(苦笑) 照れくさいので歴史やら、ファンタジーやら、謎やらを詰め込んでしまい、そのうえ進行を任せたキョウジが要領の悪いストーリーテラーだったもので、さぞ疑問符も増えたことと思います💦 そんな物語ですが、yoshiさんのように感じ取ってくれた方がいることはとても幸せなことです。 読んでいただき本当にありがとうございました! お加減の方はいかがですか。 酷暑が続いていますの

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