makoto

切ないがどこか救われる再会
こんにちは。また会えたねのご縁で拝読いたしました。文芸部での、書く喜びと創作の苦労が上手く表現されている作品だなと思いました。小説の好みがばらばらな二人が意気投合するシーンが印象的でした。 きっと彼は笑顔で待っていてくれるのだろうと思わせるラストでした。
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お読みいただきありがとうございます。 他の方にもコメントしたのですが、妄想コンテストの期限に間に合わせるのが精一杯で、本当なら二人のやり取りと作中作をもっと深く書きたかったところです。 実はこの作品を書こうと思ったきっかけがございまして、それについてもいつかエッセイという形で紹介できればと思っています。
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