藤白 圭

まさにタイトル詐欺!←いい意味で
ゆったりと穏やかな時間が流れる冒頭。 珈琲の香りと爽やかな朝にそぐわない、残酷な報道。 徐々に不穏な空気が流れる中、「え?まさか……」と思う恐ろしき事実。 序盤のゆっくりとした雰囲気から、どんどんスピードをあげていく恐怖の足音は、まさにホラー映画の効果音を感じさせてくれました。 何度も繰り返される恐怖。 堪能させていただきました。 ありがとうございます。
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藤白様、こちらこそありがとうございます。今や飛ぶ鳥を舞い上げる勢いの藤白様に、直々にお言葉をいただけるなんて、感激です。 このイベントに参加させていただいて、他の皆さんの作品もたくさん読ませていただいて、本当に良かったと思っています。

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