こんにちは、深厚院さん。 毎日「酷暑」とPCが聞いてもないのに端っこに表示して教えてくれます。 気温37度に、「わー、私の体温より暑い…」と戦々恐々の毎日です。 そんな中、お元気ですか? 私は、こんな感じで元気です。 (どんな挨拶から始めているのやら…💦) 昨日(今朝?)は、第3話の感想ペコメをありがとうございました。 嬉しかったです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ クラウスんちに必ず訪れるお客様(第4話)の前に 「もう一本入りそう」と イレギュラーでやってきちゃったカドウの話。 本当にイレギュラーの産物でした。 ごめんよ、イケメン横綱(?)のカドウ💦 河童って意外にメジャーで、日本全国区に伝承あるみたいです。 悪戯しては、とっちめられて 畑仕事とか手伝って償うとか反省文書かされる…みたいなΣ(ʘωʘノ)ノ だったら最初から悪戯なんかしなきゃいいのに…と思わせる お茶目さんな話が多かったです。 相撲大好き…のシーンでは、最初 「好きな相撲取りは千代の富士!(友達のお母さんが大好きだったので)」 だったんですが、あまりに「ネタが昭和?💦」と「貴乃花」に替えました。 「書けない…書けない…ぬー💦」と グズグズ言ってると本当に書けないものですが、 「今週中に、クラウスの話を完結までもっていく!」 と思ったら、…書けました。 言霊って本当だなぁとしみじみ思っています。 書けたのが嬉しいので、カドウ編ではうだうだ更新してましたが、 それが嘘みたいに、今夜、第4話 12000字を一気に上げまーす。⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ それでは、「笑点」観てきまーす٩(´꒳`)۶←書き上げて、ちょっとハイです。鬱陶しかったら、すみません💦
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ひぐもさん、こんばんは。 明るく楽しいコメントを頂きまして、ありがとうございます。 河童のカドウ君編も大いに笑いながら拝読しました。 自分の事に関しては素のままの子どもらしさが出ても、万梨亜に関する事では紳士的なカドウに、武士道精神が身近だった昔の少年達は、存外カドウの様な男前の振る舞いを女子に普通に出来ていたかもしれないな…と、妙な感慨に耽る一幕でもありました。 万梨亜の前で相撲勝負となった時は、勝てる見込みは無さそうな窮地のクラウスと共に、どうしたものかと混乱しておりました。 ひぐもさんの勝負の落とし所に、アッパレを贈りたく感じながら読了しました。 元気に立ち去ったカドウに比べ、不穏
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ありがとうございます⸜(๑’ᵕ’๑)⸝ そのように言っていただけて、 万梨亜もクラウスも私も幸せ者です。 最終話も楽しんでいただければ、嬉しいです💕
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