こんにちはー、深厚院さん⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ クラウスと万梨亜を両片思いの完結で終わらせ、 (ふふふ、そう簡単にくっつけてなるものかψ(`∇´)ψ←性格悪ぅ) 満足しております。 連載中、嬉しかったのは深厚院さんのペスタ&ペコメ! 特に、話終わりごとの感想コメントには大感謝です⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ どれだけ更新&創作のエネルギーをいただけたか はかり知れません💕 また、副題にも気付いてくださって、ありがとうございます。 実は、副題を考えるのも楽しみながらも毎回結構苦労しています。 どうもですね、私の性格上、タイトルが決まらないと 書き進められないみたいなんです。 なーんとなくで一旦は付けたものの、書いていくうちに 芸術家みたいに「違う!そうじゃない!(ノ`Д´)ノ-=┻┻ =3」 と題にちゃぶ台を投げてみたりしてます。 そして、公開中でありながらも、何回か替えることもありました💦 マツ・ハナ並みに無頓着かと思ってたら、 題がしっくりこないと、気になって書けない性格でしたよ。 ちなみにクラウス、あからさまな悪いことはしてないけど そこまでいい子に徹してもないですよね。(私調べ) 良い子は人の短冊を盗み見ない。 良い子はカナハナから逃げ出すために友達と虫取りにいかない。 二話に一度は、小学生男子らしいこと(偏見でしょうか💦)を しているクラウスです。 小学生男子のいい子ってなんだろうって感じの完結でした💦 それでは、深厚院さん。 夏ノ暑サニ負ケヌ丈夫ナ体でお過ごしください。(無駄に宮沢賢治風に) 感謝を込めて⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
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ひぐもさん、こんにちは。 毎回ご丁寧に返礼コメントを、ありがとうございます。 『サンタ、現る。』…1頁毎に笑いながら、あっという間の読了でした。 最終章の閻魔様ご降臨のお話は、1章から始まったラップランド家の由縁に立ち返り、オムニバス形式を一本の長編として結ぶ章になっていて、内容も締めのお話らしくクラウスの内面にも触れ、万梨亜との絆が一歩踏み込んだ形の終幕で良かったです。 いつの日か、短編としてでもクラウスと万梨亜がもう少し成長し、恋物語を紡ぐ未来が覗けたら良いな…と余韻に浸った読後感でした。 此方こそ、ひぐもさんの作品に楽しい時間を沢山頂き、本当にありがとうございました。 『次郎さんに
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深厚院さん、こんばんは。 ありがとうございます💕 すごく読み込んでくれて、 深厚院さんには感謝しかありません⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ 毎回、話は自分の好きな要素を詰め詰めしているだけで 他の方のようなどんでん返しや 感動的なものはとてもマネできないのですが それも私流の創作の有り方と割り切って書いております。 それでも、時には創作エネルギーが減っちゃうことも あるのですが、深厚院さんのお言葉やペスタの力で 無事、書き終わることができました。 いっぱいいっぱい感謝を込めて。 台風に怯えるひぐもはるかより。
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