千國星燈

こんばんは(OvO) 「花にふれる」第二十四章『誰かの為に珈琲を淹れる、ということ』開始です。 舜一郎ターン。久しぶりに龍一とご飯を食べに行ったらそこに電話がかかってきて…… この章は前の原稿にも書いていましたが章名を変更し、後半も大きく変わります。 よろしくお願いします。 https://estar.jp/novels/25845573
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