暦海

小蔦瑠璃さまへ。 暦海です。 この度は『そのミットへ想いを込めて』を最後まで読んで頂き、更には数多の暖かなコメントまで頂きありがとうございますm(_ _)m 以前、当作品の更新を楽しみにしていると仰ってくださったことが本当に嬉しく、いっそう執筆意欲が湧き上がってきたことを覚えています(⁠^⁠^⁠) 重ね重ねになりますが、完結までお付き合い頂き本当にありがとうございますm(_ _)m 未だ炎暑の中ではありますが、どうぞご自愛ください(⁠^⁠^⁠)
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完結おめでとうございます! 最後に鴇河くんとの別離になるとは思わず、しんみりしてしまいました。 恋愛要素がもう少し入るのかなあ、とか告白来るか?とか予想してたんですが、予想が外れました🤭 この後進級して海来ちゃんが高畑さんとバッテリー組むのかも、なんて考えたらワクワクします。 高畑さんとはだんだん壁がなくなっていって本音をぶつけ合えるようになっていっているし、よいコンビになるのではないかなあ…。 こちらこそ、読ませていただいてありがとうございました! 破滅への誘い、の方も続きが気になっています。 お姉さんがどういう人なのかがとても気になります。
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