コメントありがとうございます。 現在交流のある作家さんの作品を読むことさえとどこおっておりまして、後で読むつもりで溜めているものが大量にある状態です。 こちらに感想などをくださった方に対してすら不義理をしているのが現状ですので、すぐには手が回らないかと思います。もしも余裕ができたら伺わせていただきますね。
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こんろさん、読んでくださってありがとうございます! はい、これほぼ自分の体験談です 一応ところどころフェイクを入れてはいますが、もしも知人が見たらだれが書いたかまるわかりかも…… 当時はもっとぐちゃぐちゃといろんな溢れんばかりの感情が渦巻いていたのですが、時間が経って振り返ってみたら上澄みみたいなものを取り出した感じになりました バランスを褒めていただいてありがとうございます またぼちぼち活動していきたいと思います ありがとうございます 古塔 ロカ・デル・クエントの刻譚 ゆるーく気長に続きをお待ちしています!
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夢迷さんご無沙汰しています。久しぶりに戻ってきたにもかかわらず読んでくださってコメントもくださってありがとうございます!本当に励みになります!まだフルスルロットルではないですがこれからまた他の方の作品を読んだりしながらギアをあげていきたいと思っています。(ほんとありがとうございます)
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夢迷さん、「貨物船エンドレス号と謎の宝」完結おめでとうございます! 今回初めて夢迷さんの作品を他の読者さんとともにリアルタイムで追いかけさせてもらって、本当に楽しませていただきました! ボス・ポロラレスの野望が潰えて、マサーナの両親も無事で、本当に良かったです。 ガルディクスが人間の姿で新たな旅に出るのはなんだか可愛いですね。 みんなが竜の存在を忘れてしまうという結末からの、読んでいた本の続きがあることやマイルズの「ウミヘビ」という言葉やらにラミウスが心を動かされてさらにエンドレス号にとどまることを選び直す結末は、とても嬉しいどんでん返しでした。 これからの彼らの航海が素晴らしいものでありま
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誤字報告ありがとうございます。濁点と半濁点よく間違えます😓 気づいていませんでした!ありがとうございました! いつも読んでくださってありがとうございます。 ペコメもありがとうございます。とても励みになっています。 複雑な関係なのになぜかドロドロしないって書かれていましたが、良くも悪くも恋愛が進展していないからだと思います。 ドロドロ要素ですが、鞠乃が心では梓を思いながら司とつきあい始める…とかになると発生すると思います。 司を受け入れるんだけど心の中ではやっぱり梓が好き♡みたいな展開になるとドロドロし始めるのではと思います。 (自分には難易度が高すぎて逆立ちしたって書けませんが)
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@Cahier:小蔦様、ご高覧ありがとうございました。丁寧な感想をいただき感謝申し上げます。 作品紹介についてですが、どうぞご自由にご投稿ください。むしろ聞いてくださりありがとうございます。^ ^ もし可能であれば、「当事者の苦しみを知っていただきたくて性的なことに触れていますが、残酷で暴力的なシーンはありません。」のようなこと(コピペでもいいのですが(笑))付け足していただけたら幸いです。 作中でも触れていましたが、アセクシャルは海外でもセクマイのカテゴリーに加えるか否かで論争があります。これはあくまで私の経験から思うことですが、アセクシャルは、マイノリティの中でもマイノリティのような存在になってしまった人たちだと思います。特に「恋愛はOK性的なことはNG」というアセクシャルは、かなり社会の中で抑圧に苦しんでいると思います。本作はそのような人たちの存在を知って欲しくて執筆しました。 美結についてですが、気づいてくださって嬉しいです。実は1ページ目で美結が見せたツイートには特別な意味がありました。美結は直より先にアセクシャルの存在を知っていました。自分もアセク?と思いながら認めたくなかった。あの時、美結は皆の反応をうかがっていた…ということです。そして美結が直のことを好きだったのなら、真に惹かれていくのを見ているのは辛いことです。同性に恋愛感情を抱くけれど性的なことは感じない。これは恋愛的指向と性的指向を分けて考えなければ説明がつかないことで、エースコミュニティで頻繁に見る事例です。あえて明示的にしなかったのは、本作が「ヘテロロマンティック・アセクシャル」にフォーカスしたかったからです。 まわりの大人たちのリアクションも海外ではしばしば問題になっていることです。「私・僕はアセクシャルなのに親が、大人たちが否定してくる」そう心を悩ませているティーンズがネットで助けを求めています。日本ではネット上にコミュニティが少ないのが現状で、きっと同じように悩む人たちがいるのではないかと思いました。ヒロインの直を高校生の設定にしたのはそれが理由です。 長文になり恐縮です。沢山の作品の中から見つけてくださりありがとうございました!
小蔦瑠璃
お返事いただきありがとうございます。 恋愛指向と性的指向をわけて考える概念は、日本語にはまだ乏しいように感じます。ロマンティック・アセクシュアルという言葉も今一つ浸透していないようで、以前検索したときには、アセクシュアルという言葉自体がアロマンティック・アセクシュアルのみを示すかのように解説されているサイトもありました。 そして、エブリスタで私はしばしばタグ検索で作品を探すのですが、現状アセクシュアルについて描かれた作品はCahierさんの作品のみのようです。 おそらくですが日本では当事者ですらその言葉と概念を知らず、自分がなにものであるかを見つけられていない人がまだまだ隠れている状況なので
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Cahierさん、はじめまして。 「ロマンティック・アセクシュアル」読ませていただきました。 面白かったです。直と真が心を通わせていく過程はドキドキしたし、心が痛くなるようなシーンもたくさんありました。ハッピーエンドでよかったです。 ひとつ気になっていることがあります。美結は直のことが好きだったのでしょうか?特別に思う相手だから直が無性愛者だという事実がどうしても受け入れられなかったのでしょうか? それとも自分が理解できる存在だったはずの友人が理解できないものに変わるのが許容できなかっただけなのでしょうか? 正解というのはないのかもしれませんが、どうだったのだろうと考えてしまいました。 アセク
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選出おめでとうございます! 見に行ったらヤンデレと紹介されててちょっもニヤニヤしてしまいました😏 続きも楽しみに読ませていただきます!
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フォロバありがとうございます! 改めましてよろしくお願いします(o_ _)o 僕らのスタンドバイミーを読んでくださってありがとうございます! とにかく展開がスローなので退屈させてしまうかもしれませんが… お口に合わなければいつでも離脱してくださいね(^_^;)
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甘月さん、こんにちは! 先日は大変失礼しました🙇‍♀️💦改めてフォローさせてください ! 常国の退魔師、とても面白いです✨未来ちゃん可愛いしお兄ちゃん素敵だし… 二葉さんについてはまだ触れないでおきます😏 陽一さんになんとか助かってほしいと、ハラハラしながら読んでるところです!
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@小蔦瑠璃:大佐戸達也さん、はじめまして! フォローありがとうございます! 「大人なのに走る」楽しんで読ませていただいています! たどたどしい感想を送ってしまい、恐縮です^^; 医療事務に携わる方たちから見た、外側からではわからない病院の内情が臨場感たっぶりにリアルに描写されていて興味深いです。 あと、いろんな局面に立たされた人が何を決断し、どう行動するかを丁寧に描かれていて、読み応えのある群像劇になっていると思います。 だれかと対話することや、ある種の場面に遭遇することで視点の転換が起こったり視野が広がる瞬間がうまく描かれているなと思いました。 浅利さんが若い職員と相対しながら、自分が若かったころ無能な上司にキツく当たっていたことへの苦い回想は、とりわけ印象に残っています。なにか心臓をぎゅっと掴まれたような感覚になりました。 男性が産休の申請をするというエピソードの冒頭のところで、塚村さんが夫婦喧嘩を回想するときに、お互いの仕事に対するリスペクトがないことが露呈した、という気づきもなかなかシビアで容赦ないと思いました。 内面がきちんと大人になっている人の冷静で曇りのない内省といいましょうか。読みながら、もしも叶うならこういう大人でありたいと願うというか、読んでいて背筋がピンと伸びる心地がする瞬間があります。 マニアックといいますか、内容も濃いし味つけも濃い目なのでゆっくり読ませていただきます! 私の書いているものは多分ずっとユルくて退屈されるかもしれませんが、気が向かれたらぜひお立ち寄りください。 また感想を書きに寄らせていただきます<(_ _)>
小蔦瑠璃
「夕焼けの国」と「小人のポーシャとサワガニの子ども」を読んでくださって、たくさん感想をくださってありがとうございます! 伝えたいことをなんとか込めてお話をつくって、それを受けとめてもらえたと思える瞬間はうまく表現できない幸せです。 「夕焼けの国」はもやもやとした願いとか、ここにいるもどかしさとかをとにかく詰め込んだもので、うまく描けたとは思えないのですが、それでも響くといっていただけるのは嬉しいです。 他薦用掲示板、興味深いです。 ちらりと覗いてみましたが、面白そうな作品がいろいろと紹介されていますね。 「白猫家出事件」と「宝石の涙」は私も読んで面白かった作品です✨ 他薦というからには書かれ
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大佐戸達也さん、はじめまして! フォローありがとうございます! 「大人なのに走る」楽しんで読ませていただいています! たどたどしい感想を送ってしまい、恐縮です^^; 医療事務に携わる方たちから見た、外側からではわからない病院の内情が臨場感たっぶりにリアルに描写されていて興味深いです。 あと、いろんな局面に立たされた人が何を決断し、どう行動するかを丁寧に描かれていて、読み応えのある群像劇になっていると思います。 だれかと対話することや、ある種の場面に遭遇することで視点の転換が起こったり視野が広がる瞬間がうまく描かれているなと思いました。 浅利さんが若い職員と相対しながら、自分が若かったころ無能
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佐藤さん、メッセージありがとうございます! 「よろずリサーチ請け負います」童心に帰って読みました! 楽しく面白く、そして真っ直ぐな子どもたちが眩しく、すべてがきらきらしていて心躍るストーリーでした! 児童文学を書くのが難しいのは、普段読み親しんでいるものとの乖離があるためだと思います。 小学生の視点というのはやはり難しく、一読者としてもその筆加減が正解かどうかの判断がつきませんので、そこはコンテストの審査員方の判断にお任せになる気はします。 ですが、それは置いても、多くの子どもたちにこの物語を読んで欲しいなと、私は思いました。 ヒイロが時計を壊したシーンがあるじゃないですか。 子どもには子ど
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体調悪いときは無理しないでください! それとお返しは無理に考えなくてよいですよ~ 楽しめなくなるとエブにインすることそのものがおっくうになると思います。 どうしてもコメント書きたい~ってなったときに書けばいいんだと思います! 私自身、以前なろうで活動していたときに書き友さんとの交流に疲れて遠ざかったっていう経緯があります。 「あなたの作品を読むから私のを読んで!」とハッキリ言われたわけではなかったのですが、なんとな~く圧を感じて疲れてしまいました😢 こちらは圧をかけるつもりは全くないので気楽にしてていただけたらと思います( ̄ー ̄) 夏の疲れが出やすい季節ですのでお大事に! では!
スターを送ったユーザー一覧に自分のアイコンが並んでいるのを見るとしょっぱい気持ちになります…
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私もあります!あっと思った瞬間もう手遅れで(ノД`) 15秒以内なら取り消しできる機能とか付いてたらいいのに…
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お京さんを可愛いといってくださってありがとうございます! ちょっとエキセントリックなオネエキャラですが気に入っていただけたのなら嬉しいです😊 ゲイのタイプについてもそこまでバリエーション豊かに描いているわけではないので、もし期待外れでしたらごめんなさいです💦 会話の中の固有名詞がひらがな…そこまで考えて書いたのかどうか自分で覚えておらず…いつのまにかルール無視になっちゃってるかもです😅 褒めてくださってありがとうございます!意識して推敲して行ってみようと思います(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ 律くんは現時点だと極端に幼く見える一面があるというか、かなりアンバランスに感じます。アンバランスなところを残しな
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ありがとうございます😭 「僕らのスタンドバイミー」は自分の中身をぶちまけて広げたようなところがあるので読んでいただけてすごく嬉しいです! 展開が遅く、しかもほぼ誰かと誰かがしゃべっているだけの話ですが😅 男前でクールな受けは自分は好物みたいです! 律くんは今後に期待ですね✨今後成長するのかな? ふたりともまだ15歳ですものね✨
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文月さんこんにちは! フォロー&「僕らのスタンドバイミー」にブクマありがとうございます! 「僕らのスタンドバイミー」ですが、ゲイの人たちが大量に出てくるんですが実はBLではありません😅 BLを読む方の期待に添う展開は皆無です💦 ガッカリされると哀しいのであらかじめ伝えさせてください! 「闇より出し者共よ」読ませていただきました! 戦闘のシーンが凄い迫力です!妖というんでしょうか?鬼?の描写が気持ち悪くて凄い! あと優斗くんの性格が男前なのが好みです😍 律くんはいまのところ危ういというか底が知れない感じがしてちょっと不安になります… 2人がこの先どうなっていくのか見守らせていただきますね!
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猛暑お疲れが出るシーズン…どうぞお大事に ゆっくり楽しみに待っています!
はじめまして💦 フォロバありがとうございます!そしてごめんなさい🙇 実はこちら側から手違いでフォローしてしまったようで朝起きて一旦フォロー外してます! 昨晩阿坂春さんの作品のコメント欄からお邪魔したのですがまだ何も読ませていただいておらず…… 今度作品読ませていただきます! 心苦しいので一旦フォロー外していただけたらと思います💦
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「ウィザードゲーム」とても面白かったです。 レビュー欄に書けなかったことなどを少し。 最後の最後、小春はみんなの代償を身一つで贖って消えたのか? ひょっとしたらそうではなく、正式に魔術師として彼らのメンバーに加わったのかも、などとも想像しました。 どちらにしても蓮とはもう二度と会えない。けれども蓮が思い出してしまったラストには心が震えました。 だれも彼女のことを覚えていないなんて悲し過ぎるから。 私は本家の映画「バトル・ロワイヤル」を鑑賞したことがあります。(原作の小説は未読ですが) 若者たちが無為に殺し合いを強要されるという設定は、現実のこの世界の不条理の投影だと感じました。アニメ映画「エ
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完結おめでとうございます! 最後に鴇河くんとの別離になるとは思わず、しんみりしてしまいました。 恋愛要素がもう少し入るのかなあ、とか告白来るか?とか予想してたんですが、予想が外れました🤭 この後進級して海来ちゃんが高畑さんとバッテリー組むのかも、なんて考えたらワクワクします。 高畑さんとはだんだん壁がなくなっていって本音をぶつけ合えるようになっていっているし、よいコンビになるのではないかなあ…。 こちらこそ、読ませていただいてありがとうございました! 破滅への誘い、の方も続きが気になっています。 お姉さんがどういう人なのかがとても気になります。
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優しいお言葉ありがとうございます! 基本的に私はものすごい遅筆で、ああでもないこうでもないと改稿に改稿を重ねながら物語をつくっていきます。 特に会話は苦労します。 書ける人は何かに憑かれたように怒涛の勢いで書くことができるって聞いたことがありますが、全くの別世界で、想像もつかないです…… 自然に見えたのなら嬉しいです。読んでくださってありがとうございます😭
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