コメントありがとうございます。
詳細は『北に住む』の最近の日記に書いてあります。
まだ消える予定はありませんが、つい行き先が不透明な列車に乗り込んでしまうと、いろいろ言い遺したい気分になり、説教じみて恐縮です（笑）
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いろいろありがとうございます。
芥川龍之介のこと、無理に読み直さなくても大丈夫ですよ（笑）
どれか一編だけ読むなら、僕のおすすめは『河童』です。
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わかさん 丁寧なコメントありがとうございます。
芥川と太宰の対比は少し大袈裟かも知れません。
それに、あくまで僕の所見ですから。
真実は、わかりません。
ただ、遺されている写真からも、芥川にせよ太宰にせよ、その人となりが偲ばれますよね。
当然、作品からも（笑）
芥川に関して言えば、作品のどこに、彼のリアリティを伏線としているかを読み取ることは、彼自身の人生の流れを詳細に辿る必要があることに、今回、調べ直して、よくわかりました。
僕は私生活においても、様々な感情を押し殺して仕事している人間なので、芥川の気持ちは非常によくわかる気がしました。
わかさんの作品からは常に冷静な感情整理が見て取れますか
・2件
ありがとうございます。
僕自身、比較的芥川よりの人間なため周辺の人々の精神状態を極力安定させておきたい、その事に非常に気を遣うのですが、自分の体力が不足して、必ずしも完璧に仕事をこなせない状況が続き、結局、芥川同様、自分の身体に異変を来たしてしまいました。
それでも僕は、相手を傷つけて平気でいるより、自分の心身が傷つくことを選びたいと、しみじみ思いました。
これで良いのだと。
『そうだ、地獄へ行こう』という芥川の気持ちは僕の気持ちです。
僕は、例え自分が地獄へ向かうにせよ、ギリギリまで僕を責め立てる人々（親）に対し反撃に出る気はありません。
それが自分の文化人としての生き方だからです。
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僕も蜜柑は好きな作品の一つです。
何度読み返しても涙が込み上げます。
ステキなコメントをありがとうございます。
頑張って回復したいと思います。
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無理しない という ことを もっと徹底していれば 病気を未然に防げたのだろうか
サナギちゃんは大切なご家族のためにも仕事より健康第一にお過ごし下さいますよう！
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こんばんは…お身体をお大事に、お仕事お疲れ様です。
私は個人的には感情的な性格ですしいろいろ思うところがありますが、過ちを許すのも強くあろうとするのもまた人の強さですからね…学びをありがとうございます( ＾∀＾)
西 令草(にし れいそう)さんが、穏やかにゆっくりできますように。
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あと、頑張っている西 令草(にし れいそう)さんの回復をお祈りします。
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蛸男様 入院お疲れ様でした。
入院という集団生活は、集団生活に慣れていない日本人には、病気という苦痛に、さらなる追い討ちをかける二重の苦しみかも知れませんね。
その上、自分がいない間の仕事の事も気がかりですし、どんなに落ち着いて闘病したくても、確かに言うに言われへん気持ちはあります。
みんな、涼しい顔をしていても、そうした経験を乗り越えて来たのだなぁと思うと、他人を見る目も変わります。
何事も体験してみなければ、わからないものですね。
優しいお声がけ、感謝致します。
しっかり養生して復活したいと思います。
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おめでとうございます。
それから私が言うのも何ですが、お身体心配です。
お大事にしてください。
健康をお祈りしています。
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龍華さん
いつも応援ありがとうございます。
心配していただける事を幸せに思います。
早く元気になって、まだまだ新しい作品を書きたいと思います。
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なかなか難しいのですよ。
仕事というものは生き物の血管のように各所と脈々と繋がっておりますので
例え僕が居なくても流れは止まらないのです。
しかし、おっしゃる通り命あってのものだねです。
大丈夫ですよ。
僕はまだ死にません。
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西 令草（にし れいそう）