裕尾十造

とある賞に投稿して三次選考に落ちた「……もう1度だけ」を誤字脱字修正していたら、もっといじってしまって、やっぱり主人公に更に闇と孤独を抱えている過去設定を大量に増やしてしまった。 慌てて別の所に保管していたデータと両方保存したけど、どっちの話がいいんだろう。悩み中。 評価シートでは「主人公に人望がある理由が伝わってこない」とか書かれていたし。その点を補おうとしつつ……
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私からしたら、色々と練られて書かれている時点で凄いと思います! 即興一気書きしか執筆できない私からしたら、そうして考えられた作品には愛があるんだと感じます。
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月夜さんコメントをありがとうございます。読んでくださったんですね。ありがとう。 私も似ています。脳内で一応それっぽく考えていますが、メモなどとらず一気に書いています。 あの話は………銭湯や友人や翔べるとか以外は実体験なんですよね。主人公の後悔含めて。 やりとりを遺しておきたくて。優しすぎた人がいたことを誰かに伝えたくて。 自分の脳内では書けたと思ったんですが、評価シートではそんな感じでしたので、やっぱり足りないのかなって
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