makoto

まさにタイトル通り
こんにちは。AI、のご縁で拝読いたしました。淡々とした会話から、徐々にサスペンスフルな戦いに進んでゆき、どうなるのかとハラハラしました。人類の命運をかけた戦闘が静かに火花をちらしている描写が良かったです。 ラストは悲しさと虚しさが残りました。それもこの作品の魅力だと思います。
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