OKAさん、こんにちは。
いつもご丁寧に返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。
『迷探偵しゃーろっく ほーむれす パート２』…今回は前作に比べ厚く盛り沢山の内容で、確かにお笑い部分は控えめでしたが、終始楽しく拝読しました。
坂本さん達と皆で向かったドバイでの紀行文は、地道に生活して来た日本の男性陣の戸惑いが目に浮かぶ様で、贅を凝らしたドバイに馴染まない真面目な一行のアンバランスを微笑ましく想いつつ、大いに笑わせて頂きました。
和都さんの素性も知れて益々頼もしさが高じましたが、相変わらず段ボールへの親しみが抜けない処も可笑しくて、段ボールの温もりの底力に感心する心持ちを抱きました
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ＯＫＡ