烏目浩輔

実話怪談集『境界』のある話が、うまく書けなくて悪戦苦闘しています。 短い話なのでうまくまとめられません。 だから、その話は一旦諦めて、別の話を先に書き、さきほどアップしました。 文書がうまい人というのは、うまく書けないということがないんでしょうね。 ぼくは遅筆ですが、つまるところ文章が下手だから、何度も書き換えるために更新が遅くなります。 文章をうまく書ける人が本当に羨ましい。 以上、愚痴&ねたみでした。 文書がうまくなるには書くしかないはずですから、これからも頑張って書いていきます。
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烏目さん、分かりやすく文章を纏める方だなぁ、凄いなーと思っていたので、愚痴&ねたみにビックリしました。 文章が上手くないと思ったことは一度もないけど、遠くに感じていた烏目さんが、身近に感じましたよー。 おんなじ気持ち持つんだなぁ、ってなんか嬉しかったです。 同じに考えるなー! って嫌な気持ちになったらゴメンナサイ。
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コメントありがとうございます。 〉分かりやすく文章を纏める方だなぁ、凄いなーと思っていたので そう思ってもらっていたんですか。ありがとうございます! でも、ぼくは文章が下手なので、それが結構コンプレックスです。そもそも小説を書きはじめたのも、仕事で文章を書く必要があり、書いたものがあまりにも下手で、意味がわからんと言われたからでし。 ぼくも過不足なく文章を書かれる裏路地のねこさんも、同じ気持ちなんだとほっとしました。笑
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こだわりを持って書かれていてそれだけで凄いと思います。 私は変なところでこだわり、肝心なところをこだわらないので汗
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コメントありがとうございます。 こだわりがあるというか、文章が下手なんで、何度も書き直すしかなくて。 >私は変なところでこだわり、肝心なところをこだわらないので汗 ぼくも同じです。笑 あとになって、なんでここにこだわったのか、自分で?になってます。
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