深厚院様、こんばんは。「満月の夜の訪問者」へのページコメント、スタンプありがとうございました。いつも、感謝しております。 孤独になった主人公の心模様は、月光のように時々は輝くけれど全体を眩しく光らせるほどではなく、どちらかというと闇の部分の方が多いような気がします。突然やって来た黒猫によって、彼の光の部分が増えたような気もしましたが、それでもどこか死に場所を探していたのでしょうか。 今回もお読みいただき、ありがとうございました。また、宜しければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 資山 将花
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