浅嶋のと

過去に読んだ小説の中でも、トップクラスに好きな作品です!
コメントは初めてさせて頂きますが、1回目の読了はもう何年も前になります。 ほんっっっとうに!!先生が用いる語彙の多さや登場人物の魅力に惹き込まれ、もう30回以上は読んでいますが、毎度毎度感動し、先生を大尊敬しています!!! 私自身、悲劇物は暗すぎて読めないことも多いのですが。常にあるハラハラ感や合間合間に入る美しい日本語でつむがれる日常描写。 1ページ1ページに重みを感じ、読む度に「世界一好きな携帯小説だぁ〜!!」と心の中で悶えています。 津田さん、乾さんのファンであり、先生のファンにもなれる。 こんなにも魅力溢れる作品を、長年インターネット上に残してくださり、ほんっっっとうにありがとうございますっ!!!
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浅嶋のとさん、素敵な感想をありがとうございます。 あまりに嬉しくて、気持ち悪い長文のお礼を書いてしまいそうだったので、しばらく気持ちを落ちつかせていました。お返事遅くなってすみませんm(__)m この作品は、きっと何年経っても私の中では一番思い入れのあるお話なので、作者の私のほかにもこんなに愛してくださっている方がいることが、本当に嬉しいです。 そして、その気持ちや何度も読み返していることをわざわざ伝えてくださり、ありがとうございます。 実は嬉しくて泣きました。 またいつか、番外編を追加したいと考えています。いつになるか分かりませんが、忘れた頃にぽろんと通知が行くかもしれないので、気長にお
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